みーぽんBLOG from カリフォルニア
カリフォルニアから時事、政治、環境、日米比較などランダムに綴ります
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無関心は暴力だ:投票率と車内強姦事件
【訂正】容疑者の名前を訂正しました。とむ丸さん、ご指摘ありがとうございます。やはり感情的になっていると、ミスが増えてしまうのですね。
こちらの事件をご存知でしょうか。
<強姦>特急内で暴行、容疑の36歳再逮捕 乗客沈黙
今日は本当は最近話題になっている投票率の低さについて書くつもりだったのです。これはある程度経済的に豊かな社会に共通したものなのかな、ほかの先進国ではどうなんだろう、調べて見たいな、と。

そんなところでこんなニュースが飛び込んできたので、わたしのふだんの原則「社会科のお勉強」のお勉強の部分をはしょった短評を載せます。
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テーマ:これでいいのか日本 - ジャンル:政治・経済

乱射事件と抗うつ剤の知られざる副作用
【お詫び】以下の記事で「チョ・ヨンヒ」と記してしまいましたが、「チョ・スンヒ」の誤りでした。訂正させていただきます。(4/24)

バージニア工科大乱射事件について、気になっていることがあります。19日付の「アクセスジャーナル」でも触れられていますが、チョ容疑者が「うつ病で治療を受けていた」上、処方薬を飲んでいたことです。

17日付のLAタイムスの記事"Gunman was both methodical and angry"によれば、犯行の当日にも同じ寮の学生がチョが「いつもの通り薬を飲んでいた」とありました。(リンクが消えていたので以下に貼ります)

It was 5:30 Monday morning and Karan Grewal was finishing a break after a long night of cramming for his classes at Virginia Tech. As he left the bathroom at Harper Hall, his dormitory mate, Cho Seung-Hui, wearing boxer shorts and a T-shirt, entered for his morning ritual of applying lotion, inserting his contact lenses and taking his medication.



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テーマ:アメリカ合衆国 - ジャンル:政治・経済

バージニア工科大乱射事件
バージニア工科大における乱射事件は、米国史上最悪のものになったそうです。

今朝CNNをつけたらこの報道で一色でした。アメリカでは昨年ペンシルバニアのアーミッシュの学校で乱射事件があったばかり。なのにCNN(正確に言うとLou Dobbs Tonight)では「学校における乱射事件はアメリカばかりで起こるわけではありません。カナダのモントリーオールでもあったし、日本でも学校における刺殺事件で8人が犠牲になり、ロシアでもチェチェンで数百人の子供が犠牲になりました。」とかいって、無茶苦茶トンチンカンなコメントがされていました。
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テーマ:アメリカ合衆国 - ジャンル:政治・経済

4/13の太田総理の真剣さ、そして意外な中国の立場
金曜日の夜、テレビをつけたらたまたま「太田総理と秘書田中。」をやっていて、この日のマニフェストが「アメリカとの同盟関係を一旦白紙にします。」でした。

テーマがテーマだけに、これはちょっと引き込まれるように見てしまいました。太田光の論点は、
-アメリカは「年次改革要望書」で、アメリカに都合の良い政策を日本に押し付けている
-アメリカとの同盟で、アメリカ自身でさえ正しくなかったと言っているイラク戦争につきあわされている。自分はアメリカの戦争に加担したくない

ということでした。

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テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

【書評】「世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す」
世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す 世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す
ジョセフ・E. スティグリッツ (2006/11)
徳間書店
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スティグリッツの最新刊をようやく読み終えました。日本語のタイトルはやや扇情的ですが、原題の "Making Globalization Work" の通り、グローバリゼーションがうまく働くようにするにはどうしたら良いか、現状批判にとどまらず、今のグローバル経済の歪みを正して、より公平なグローバル社会をもたらすための処方箋を多数示している本です。
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テーマ:国際経済 - ジャンル:政治・経済

父との対話:新自由主義と煽られる不安
先日、久しぶりに実家の父親とゆっくり話しました。わたしの父親は10年以上前から、「日本は資源が無いと言うが、休耕田でどんどんバイオ燃料になる作物を植えればよいのだ。」と言っていた人で、今回それに言及したら、「いやあ、ぼくの先見の明は早すぎだったな。」と申しておりました。

わたしの父親は工学系のエンジニアで、退職後も「嘱託」という形で元の会社に週に何度か顔を出しつつ、趣味の音楽の演奏をし、という、理想的なシニアライフを楽しんでいます。

わたしが「ローマ人の物語」の文庫を買い続けているのを知り、「新しいのを買ったか、貸せ」とせかしては持っていきます。父と話すと、歴史、社会、政治、科学、音楽、色々な話題で盛り上がります。
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テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

とうもろこし燃料は思ったより深刻だ
実はちょっと前、代替案さんのブログの、「食糧生産も熱帯林も脅かさないバイオエタノールの生産法」というエントリに、「トウモロコシで人間の食料と競合する、というのはプロパガンダではないか」というコメントをしました。

そういう風に書いた第一の理由は、トウモロコシは人間の口に入るよりも、家畜のエサとして使われるほうが絶対量が多いからです。ところが、実際にメキシコからのニュースで、貧しい人々が「トルティーヤの値段が倍になった」と嘆いている姿がすでに報道されているのを見て、軽々しく「プロパガンダでは」と書いたことを反省させられているところなのです。
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テーマ:環境・資源・エネルギー - ジャンル:政治・経済

排出権市場にわたしが関わる?
今日はちょっと毛色が変わって、あまりブログができない言い訳です。

実は、今自分自身が環境関連のNPOの立ち上げに専従者として関わらないか、という話が来ていて迷っているところです。

すでにCO2の排出権市場については、ヨーロッパ先行で、アメリカにもシカゴ気候取引所(CCX)など、すでに確立したスキームがあります。

今回わたしにお誘いが来ているのは、CO2ではなく、水質汚染、土壌汚染、もしくは地下水のくみ上げに関して、汚染物質の排出企業や、地下水を一定以上くみ上げる主体に対して、課金していこう、そしてその排出権を、CO2と同じような形で市場でクレジットとして取引できるようにしよう、というものです。
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テーマ:環境・資源・エネルギー - ジャンル:政治・経済



プロフィール

Author:みーぽん
複数の外資系秘書を経て英語通訳者に転身、2007年に夫の地元カリフォルニア州サンタクルーズに引っ越しました。
2年間こちらで環境金融の会社のアドミ&会計を担当した後、2009年からフリーで通訳・翻訳をしています。
TwitterのIDは@miepongです。



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