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おはようございます。 スティグリッツさんの著書はまだ読んだことはありませんが、手元にある月刊現代にもインタビュー記事として載っていますので、読んでみますね。
で、農業についてはまだまだ分からないことだらけです。 都会近郊では結構豊かな農村も見たりしますが、地方の農村に行くと身につまされるような感覚に囚われるような生活を見たりしますよ。 農業政策のどこかが間違っているのではないか、と思います。現在の補助金は大規模農家しか適用されていませんし。
地産地消がいいと私は考えているので、農作物は自由貿易に馴染まないのではないか、と思います。
途上国と先進国のバランスをどのようにしてとっていくか、大きな課題ですね。
【2007/04/13 09:27】
URL | とむ丸 #rZtJR6xo [ 編集]
本のご紹介とても参考になりました。 世界が平和に動くことはとても大切です。 しかし、それと同時に「地球を守るという環境問題の視点」からも取り組むべきであると考えます。 日本は資源がないから工業でやっていこうというのが私たちの育った時代の考えでした。 今の政治経済の中心にある人たちもこの考えなのでしょう。 しかし、これからの時代、日本のあるべき姿を考えると「限界集落」など地方の荒廃と農林水産業の復興を考えるときなのではないでしょうか。 自由貿易協定(FTA)によって農林水産物の自由化をより進めようという動きが「国際経済交流財団」にあります。 これによって地方の経済が更に打撃を受けることに危惧を感じます。 グローバリズムと世界の平和にはまだまだ難しい問題があると思います。
【2007/04/13 12:38】
URL | 健全なる母 #- [ 編集]
日本の農業 とむ丸様、健全なる母様、
コメントどうもありがとうございました。
>農作物は自由貿易に馴染まないのではないか >「限界集落」など地方の荒廃と農林水産業の復興
わたしもお二人と共通の問題意識を持っています。地産地消は長距離輸送のためCO2を排出する必要もなく、本当はメリットは大きいはずですよね。スティグリッツも、石油消費の温暖化へのコストを考えたら、現在の輸送コストは低すぎる、と書いていました。
あと、農業補助金って、わたしたちから見れば環境保全や共同体の維持の費用であっても、輸出したい途上国の視点から見れば「不公正障壁」にしか見えない。この点は自分自身考えたことがなかったんですよ。途上国も以前は「反グローバリズム」だったけど、今は「グローバリズムを公正にしろ」と訴えを変えてきてるようです。(その点は、本書の3章のウルグアイ・ラウンド、ドーハ・ラウンドの交渉の経緯に詳しいです。)先進工業国側の「環境保全」「共同体維持」をどう正当化して途上国側に伝えるのか考えなくちゃいけない、という意味です。というのは、日本は主に今までのグローバリゼーションに関しては、誰がなんと言おうと、米国に次いで圧倒的に「受益者」の側だったわけですから。
個人的には持続可能な農業にも大いに関心はあるんですよー。(中高生の頃、庭先で無農薬で野菜を作っていたことがあるんです。)あと、スティグリッツも指摘しているように、GDPの経済指標としての問題点、それを克服するものとしての地域通貨などにも関心があるんですけど、それはまたおいおい学んでいこうと思っています。
【2007/04/13 16:13】
URL | みーぽん #- [ 編集]
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