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SSRIの副作用 パキシルの効能(副作用)については身近なところで知っていますが、特に怒りの情動を増幅し、感情を抑えきれなくするくらい激しくする作用があります。それだけにユーザーの広がりが潜在的な事件発生のリスクを確実に増加させているものと確信します。
……私が知っているのは、サリドマイドのことくらいなので…… これ、凄く難しい問題と思ってます。 非常に一般論として、行為(たとえば薬を飲む)と精神状態とには相関があるので、機械に油を注すようには、因果を割り切って説明することができないのではないかと……。 だからこそ、このようなお薬を処方している間は、主治医の厳重な観察下に置かれ、処方の期間も最小限にするはずです。(もっというと、医薬分業が進んだ米国だと、薬剤師が異変に気付いて、ストップすることもあり得るか?) ある症状が続くものとして処方される薬、は、症状に変化があった場合には街になります……。 この手の取り扱いが難しい薬は、当然、たとえば入院時のみに処方可能等々の注意があるはずで、 またそのような注意事項に関しては、米国の薬事当局はわりに慎重だと聞いていたのですが、種類によるのか、と認識しなおしているところです。
>そんな中で息子を「大量殺人者」のレッテルを貼られた上で失ったチョ・ヨンヒの両親の気持ちを思うと、やりきれない思いでいっぱいです。 この件、ただ一つの救いは、昨日お姉さんがコメントを出すまで、マスコミがこの家庭に強いて責任を求めなかったことですね。
【2007/04/23 21:29】
URL | デルタ #JnoDGgPo [ 編集]
ペンギン様、デルタ様 コメントどうもありがとうございます。 ペンギン様: ユーザーの広がりに見合った、「副作用情報の啓蒙」が必要ですよね。
デルタ様: 「主治医の厳重な観察下」どころか、SSRIは、アメリカでは日本において「抗生物質」を処方してもらうのと同じくらい気軽に処方されているし、すごくポジティブなイメージがあるという印象があります。プロザックなど、バンバンテレビでコマーシャルされています。(アメリカでは処方薬のTVCMがOKなんです、、。怖いですよねー。)だから抗うつ剤を使うことを批判したりすると、(トム・クルーズが産後うつに抗うつ剤を使ったブルック・シールズを批判した)いっせいにバッシングにあったりします。
家族、とか民族全体に責任を着せるという発想は、現在のアメリカではpolicically incorrectになりますもんね。お姉さんの手紙も好意的に受け止められている感じですよね。
【2007/04/24 17:35】
URL | みーぽん #- [ 編集]
私も同感です 初めまして。
かおると申します。アメリカにて、心理学を勉強しています。 日本で、抗うつ剤についての副作用で、殺人が起きる事があるということを 知られているのかどうか知りたくて、検索をかけたところ こちらにたどり着きました。
この件については、私も全く同じ意見を持っていて、 この事件は、抗うつ剤の副作用なんじゃないかと思っています。 ただ、こちらのメディアも、彼の服用してた薬がAntidepressantかどうかまでは、 きちんと発表していません。シカゴのメディアだけが一社、抗うつ剤と発表してましたが。
そして、抗うつ剤についての認識も全くみーぽんさんと一緒です。 抗うつ剤があってこそ治った方も多いでしょうし、一概に悪者にはできないと 思います。
ただ、こちらで、精神科医で、法医学もやっている方が テレビに出ていて(法医学ということは、精神科の治療を受けていた人が 犯罪を犯す、という、究極の場面を何度も目にしている方でしょうね)、 その人も「薬に頼りきるな。」と言っていました。
<心>の病だから、薬に頼りきるだけでなく、最後はその人の心次第。 もし使うならば、薬品の効き目は人それぞれなので、常に監視が必要。
と思います。
では失礼します。
かおる
【2007/05/24 07:04】
URL | かおる #- [ 編集]
かおる様 かおる様、コメントどうもありがとうございました。
アメリカで心理学を勉強しておられるのですね。では「プロザック・ネイション」もお読みになったでしょうか。「うつ」が一大産業になっているような気がされませんでしょうか。
アメリカの場合は銃という破壊力の大きな武器が入手しやすいことで、副作用をさらに増幅してしまうというのが恐ろしい側面だと思います。 日本も銃社会になりつつあるので、今後が心配です。
【2007/05/28 16:30】
URL | みーぽん #- [ 編集]
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